今日の「生活白書」2015年9月度(総評)

ワイの財産告白 生活白書

どうやらこの頃から散在によるストレス発散を始めたようである。

・収入 240,830円
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・衣服・美容 58,211円
・住宅費 50,000円
・交際費 28,881円
・交通費 26,730円
・日用品 22,301円
・食費 20,732円
・保険 8,939円
・光熱費 7,395円
・健康・医療 4,780円
・趣味・娯楽 3,028円

【科目別振り返り】

■衣服・美容

ワイは普段オフィスカジュアルなる服装で働いていたのであるが、CM撮影に召喚されることが多くなったためラフでテキトーに着潰せる服を買い揃えた。ある撮影終わりに先輩に連れられ深夜の赤坂に寿司を食べに行くと、疲れた様子の若い店員に緑茶ハイを溢され撮影着が酒まみれになった。撮影用でどうでもよい服であったため店主のクリーニング費用支払いの申し出を丁重に断り、店員が疲れていた様子であるので労うよう伝えたところ「そんな優しい対応されたの初めてです」と言い残し戻っていった。そして会計時、小計が半額にされていた。ワイもこんなに優しい対応をされたのは初めてであった。店名を全く覚えていないのが残念極まりない(というか新卒時代の記憶が精神をやられた時から記憶がほぼない)。新型コロナウィルスの蔓延を経た今もあの寿司屋が生き延びていることを祈る。

■住宅費

実家暮らし故家賃は抑えられていたが、CM撮影が増えたあたりから会社との距離がネックになってきた。帰ってから寝ようとすると睡眠時間が圧倒的に足りないのである。明け方に帰宅してソファでミイラになっているところを発見されることが増えた。「どんな職場なのか」と偶然に両親と出くわしたときに聞かれるようになったのもこのころである。

■交際費

携帯灰皿はずっと一緒に仕事をしていた愛煙家の上司へ贈り物、アイススプーンは弟(またの名をアイスマン)への贈り物であった。身近な人にちょっとしたプレゼントをすることで満足感を得ようとしていたのだろうか。使途不明の明細は所謂”交際費”であると思われる。高い。

■交通費

「そうだ、京都 行こう」はとんでもないキャッチコピーである。「そうだ、京都 行こう」と思いたって “そうだ、京都 行ける” 大人はかっこいいと脳内に植え付けられていた。そして心身が疲弊して判断力が鈍っていたある2連休の朝、「そうだ、京都 行こう」と思い立ってしまった。昼前の自由席に乗り、デッキ内でその日泊まれる宿を取り、とにかく散歩した。そして夕刻にタクシーを捕まえ「餃子の王将本店まで」といくらかかるかわからない旅に出たのだった。幸い730円であった。

■日用品

とにかく荷物を軽くしたくてPCバッグのみでの通勤を夢見たが、徹夜があまりにも多くて歯ブラシを鞄に入れておいたり着替えを持って行く必要があったため叶わぬ夢となった。少々高級な買い物であったため未だにタンスの肥やしである。ロクシタンは贈答用だろうか…?不明であるため日用品とした。

■食費

この頃から食べるという行為が徐々に面倒になってきて昼食はコーヒー1杯たまに軽食もつけるということが増えた。食が細り睡眠もとれていないのであるからして、心身を壊すのは時間の問題であったと考えるところである。

■保険

散在で収支がぼろぼろになっても痛みを感じずに払い続けていた。あなわびし。

■水道・光熱費

三大キャリアはやはり高い。

■健康・医療

疲労がたまって仕方がないのでマッサージを受けに行ったものである。

■趣味・娯楽

横浜のTSUTAYAがとにかく好きだったのだろう。TSUTAYAに行くのにわざわざ横浜を選ぶ必要はない。しかし確かに横浜のTSUTAYAはクリエイティブ系書籍の品揃えが豊富であったのであるから、たまの休みに夢を見に行くのはストレス解消になっていたのだろう。

□収入

入社したての頃からかなり徹夜作業を振られていたため、偉い人が調節してくれたようで大分残業代が減った。残業代で生きていたことを思い知らされるまでもう少しである。

【総評】

金遣いの荒さが急に目立った月であった。働くほどに疲弊し、ストレス解消のために散在する生活に足を踏み入れたのである。

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